13.レーシックとドライアイについて

13.レーシックとドライアイについて

ドライアイとは、その名のとおり、目が乾くことによって起こる現象です。一般的には、コンタクトレンズの長期使用や、パソコンなどで目を酷使した場合に起こります。目が乾いた感じがしてまばたきが多くなる、すぐに目が疲れる、目が重い、目の奥が痛くなる、白目部分が充血、目の痛みや頭痛で集中出来ないほどになる、などの症状があげられます。

レーシック施術後にも、数週間、眼が乾きやすい状態が起こります。目がしょぼしょぼする、ゴロゴロするといったもので、ドライアイの症状としては軽度です。

レーシックでフラップを作成する際に角膜の神経枝が一時的に切断されることで、涙液の分泌が低下するためと考えられています。

また、手術前に目を開いて固定する開瞼器を強く使い過ぎたことを理由としてあげる専門家もいるようです。開瞼器は手術に必要な幅を確保しなくてはならないので、目が小さいからといって加減するわけにはいきません。そのため、見開いた状態の目を潤すための点眼をしながら手術がおこなわれます。レーシック後のドライアイは一時的なもので1ヶ月くらいで回復します。レーシックよりも薄いフラップを形成するイントラレーシックのほうが、ドライアイは起こりづらいようです。


| レーシックとは?

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