14.レーシックと花粉症・アレルギー体質について

14.レーシックと花粉症・アレルギー体質について

花粉症・アレルギー体質だからといってレーシック不適応というわけではありません。花粉症・アレルギー体質の人であってもレーシックは受けることができます。

しかし、花粉症の主な症状を思い浮かべてみてください。くしゃみ、鼻水、目のかゆみ……この目のかゆみが問題です。花粉症の方ならおわかりになると思いますが、花粉症の目のかゆみというのは、我慢するなどというレベルではない強烈なものです。こすってはいけないとわかっていても止められるものではありません。

レーシックにおいて、フラップが完全に安定する前(術後約1ヶ月)にこすってしまうことはタブーです。フラップがずれたり、とれてしまった場合には大変なことになります。

そのため、レーシックを実施する時期を選ぶことや、花粉症を軽減させることが必要になります。花粉症の程度にもよりますが、医師によく相談してみることが大切です。

また、なんらかのアレルギー体質である場合、特に、例えば過去に歯医者の麻酔で気分が悪くなったことがあるなど、麻酔にアレルギーがある人も医師にしっかり細かく伝えましょう。

また、アレルギー治療薬を使用しているか、している場合の薬の名称なども伝えてください。

アレルギー体質でコンタクトが痛くてつけられなかった人が、レーシックを受けたことで快適な生活を手に入れたというケースも多いです。



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