2007年05月10日

16.レーシックと開眼器について

16.レーシックと開眼器について

開眼器とは、手術中に目を開いておくための器具です。まばたきをしないように瞼を開いた状態で固定します。レーシック体験者のブログなどでは開眼器と呼んでいる場合が多いですが、医療分野では開瞼器(かいけんき)ということも多いようです。

この開眼器は、点眼麻酔(目薬による部分麻酔)後につけ、まばたきを防いで目を固定するためと、もうひとつ、眼球を充分露出するという重要な役割をします。これはマイクロケラトーム作動に必要な幅を確保するためです。そのため、瞼裂が狭い、つまり目が大きく見開きづらい人にとっては、かなり強く押し広げられるという感じがするようです。

このような人の中には、まれに一時的に痕になったり、術後もしばらく開眼器による痛みが残ったという人もいます。

目の大きさには個人差がありますし、感じ方もそれぞれですが、レーシック手術においてこの開眼器が一番痛かったという感想が多いようです(まったく痛みを感じなかった人もいます)。逆の見方をするなら、レーシックそのものに痛みや辛さはないということが言えるのかもしれません。





posted by ニッキ at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | レーシックとは? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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