2007年05月17日

18.レーシックの禁忌について

18.レーシックの禁忌について

禁忌とは、人体に悪い影響が出る危険がある薬剤の配合や治療法を避けて行わないようにすることをいいます。

レーシックが可能な人を『適応』というのに対し、不適応であることを『禁忌』という言い方をしているようです。

日本眼科学会の「エキシマレーザー屈折矯正手術のガイドライン」によると、実施を禁忌と定めているものには下のようなケースがあげられます。

・活動性の外眼部炎症
・円錐角膜
・白内障
・ぶどう膜炎や強膜炎に伴う活動性の内眼部炎症
・重症の糖尿病や重症のアトピー性疾患など、創傷治癒に影響を与える可能性の高い全身性あるいは免疫不全疾患
・妊娠中または授乳中の女性

かつては緑内障もこの項目に入っていましたが、現在では“実施に慎重を要するもの”とされ、禁忌とまではされていません。

また、18才未満の場合、視力がまだ安定しておらず、近視が進む可能性もあるため、大半のクリニックではレーシックを受けられるのは18才以上としていますが、事情と眼の状態、医師の判断によっては18才未満でも治療するところもあります。


posted by ニッキ at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | レーシックとは? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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