2007年05月18日

19.レーシックとマイクロケラトームについて

19.レーシックとマイクロケラトームについて

レーシックは角膜表面にフラップ(ふた状のもの)を作ります。このフラップを形成する機器がマイクロケラトームと呼ばれるものです。

カンナで一部(ヒンジと呼ばれる)を残して削るようなイメージでフラップが作られます。マイクロケラトームによるフラップ形成は、イントラレーザーが登場するまでは主流であった方法です。

イントラレーザーはすべてコンピューター制御でフラップ形成が行われます。医師の手によっておこなわれるマイクロケラトームを使ってのフラップ形成より、さらに精密で正確性が向上したものです。医師の熟練度に左右されないという点で安定したフラップ形成ともいえます。

マイクロケラトームではフラップ断面のなめらかさがイントラレーザーに劣ります。

イントラレーザによるイントラレーシックのほうが若干、視力回復率も優れているために、視力矯正手術の世界はレーシックからイントラレーシックへと移行しつつあります。

しかし、イントラレーザーは執刀医の腕前による格差が出ないという意味において安全(無難)なのであって、熟練した執刀医がおこなうならばマイクロケラトームの方が優れているとする専門家もいます。

posted by ニッキ at 07:54| Comment(0) | TrackBack(0) | レーシックとは? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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