2007年05月18日

20.レーシックとイントラレーシックの違い

20.レーシックとイントラレーシックの違い

レーシックとイントラレーシックの違いは、フラップ(ふた)の形成の仕方の違いにあります。

レーシックでは、マイクロケラトームという機器を使って、角膜表皮を薄く削ってフラップを作っていました。

それに対して、レーシックより後に登場したイントラレーシックでは、イントラレーザーによってフラップを作ります。このようにイントラレーシックは刃を使わないことから、ノーブレードレーシックと呼ばれることもあります。

このイントラレーザーの登場によって、よりなめらかで薄く、正確なフラップを形成できるようになりました。イントラレーザーではコンピュータ制御によって、より安全に、誤差のないフラップを作ることができます。

また、イントラレーザーで作ったフラップは、切れ込みが直角であるため、ふた状にかぶせたときにピッタリとはまり込むような形になり、マイクロケラトームのフラップよりもずれを起こしづらいという安定性があります。

薄いフラップを作るため、レーシックが難しいと診断された角膜の薄い人や、最強度近視の人でもイントラレーシックなら対応できる場合も多く、ハロやドライアイ、視力の日内変動の発生率の点でもレーシックより優れています。

posted by ニッキ at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | レーシックとは? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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