2007年05月29日

32.銀座眼科の特徴

32.銀座眼科の特徴

業界最安値をPR、銀座という立地からサラリーマンやOL向けに平日の夜におこなう“ナイトレーシック”を実施しています。忙しくてなかなか昼間に来院できない、仕事を休めないという人に好評です。
時間がとれない人のために、検査結果がOKなら当日手術も可能です。

白内障の日帰り手術など眼科一般診療もおこなっている眼科なので、適応検査時に他の眼の疾病が発見された場合の対応なども安心かと思います。

3,000症例以上の手術実績があります。ページ上での資料請求、予約、オンライン相談なども受け付けています。

タレントのコロッケなどがこの銀座眼科でレーシック治療をしています。

レーシック・ウェーブフロントレーシック・PRK・PTK・オルソケラトロジーに対応。

・目安としての費用=レーシック、両眼10万5千円(HPのクーポン利用)検査と手術を別の日におこなった場合、両眼9万5千円。
・適応検査、術前検査、術後検診と薬代すべてが手術費用に含まれます。
・3年間保障(視力低下した場合、3年以内の再手術無料)

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31.加藤眼科レーシックセンターの特徴

31.加藤眼科レーシックセンターの特徴

渋谷駅から徒歩1分、“実績ある眼科専門医による安心のレーシック。安全性を最優先したレーザー近視治療”をモットーにすべての手術を院長が責任持って執刀しています。個別カウンセリングも院長がおこない、デメリットやリスクについてもしっかりと説明。厳しい適応基準をもうけ、症例数を増やすことばかりが重要とは考えない姿勢が堅実です。

レーシックの普及にともなって、さまざまな情報がインターネットなどで簡単に手に入るようになり、中にはあまり信ぴょう性のないものや偏った情報も混ざっていることを危惧し、レーシックに関するセカンドオピニオン(よりよい判断をするために別の医師の意見も聞いて患者が治療法などを決めること)にも応じてくれます。

PTK(治療的角膜切除術)・上皮フラップPTK・レーシック・PRK・ラセック(レーゼック)に対応。

・目安としての費用=レーシック片眼19万円(両眼37万円)。
・術後検診(翌日、1週間後、1ヶ月後、3ヶ月後、以降年1〜2回)術後6ヶ月までの検査代と薬代は手術費用に含まれます。
・クレジットカード、医療ローン可。

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2007年05月28日

30.眼科松原クリニックの特徴

30.眼科松原クリニックの特徴

初期 の近視手術と言われているRKを確立したロシアのフィヨドルフ博士のもとで学んだ院長は、クリニック開設以来、RKから、PRK、レーシックへと、視力矯正手術の歴史をじかに辿りながら経験と実績を積んで来ています。現在のように医療機器が進歩する以前の、まだ執刀医の技術や熟練度が大きくものをいった頃からつちかった確かな技術が実績と信頼につながっています。

症例数8,000例はすべて院長の執刀になります。多数の執刀医を抱えるクリニックの症例数に比べると、数字自体は小さくなるものの、個人の手掛けた症例数としてはかなりのものといえるでしょう。

なごやかな雰囲気作りを心掛け、インフォームド・コンセントやアフターケアにも力を注いでいます。

院長が執筆した著書も複数あって、レーシックを詳しく知りたい場合には請求すれば送付してもらえるそうです。

レーシック・PRK・オルソケラトロジーに対応。

・目安としての費用=レーシック片眼18万円。
・メディカルローンあり。
・術前の適応検査、術後検診1回につきおよそ2,500円(薬代含む)
・術後検診(手術翌日、1週間後、1ヶ月後、2ヶ月後、3ヶ月後、一年後)計7回。
・水曜定休

東京 (池袋)

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2007年05月27日

29.東京八重洲クリニックの特徴

29.東京八重洲クリニックの特徴

東京駅(八重洲北口)から徒歩3分、東京八重洲クリニックには耳鼻咽喉科、歯科、眼科があります。

業界の価格競走や派手なPRに左右されない独自のスタンスが感じられるクリニックです。説明会はレーシック講演会という色合いが強く、ある程度の基礎知識をもってのぞんだほうがよいかもしれません。自院のアピールより、レーシックそのものをよく知って欲しいという姿勢に信頼がおけます。

レーシック・PRK・エピレーシック・ウェーブフロントに対応。イントラレーシックについては、刃で切ったもの(マイクロケラトーム)と灼いて切ったもの(イントラレーザー)では、前者のほうがフラップの接着に優れている、ラセックについてはアルコールを使ってのフラップ形成の安全性に疑問が残るとしておこなっていません。

松坂大輔ほか、スポーツ選手御用達といわれるほど多くのプロスポーツ選手が受けている東京八重洲クリニック眼科ですが、現在(H19年5月末)は休診中となっています。再開時期については不明ですが、再開の告知は東京八重洲クリニックホームページ上にて連絡するとしています。

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2007年05月26日

28.神戸クリニックの特徴

28.神戸クリニックの特徴

“生涯保障レーシックの神戸クリニック”として、万全のアフターフォローを特徴とするクリニックです。

20,000症例以上(2006年11月初現在)。屈折矯正手術の第一人者であるアレン・M・バーグ医学博士が手術顧問になっています。

院長はじめスタッフの多くが自らレーシック経験者というのも患者にとって心強いところ。

全国各地の有名ホテルを会場に、無料説明会(事前申込み)を実施しています。レーシックに関する説明はもちろん、立食形式での医師やスタッフとの交流の中でいろいろと話を聞くことができるのも大きな魅力です。

タレントの乙葉、デビット伊東、女優の秋本奈緒美などが神戸クリニックの経験者です。

レーシック・エピレーシック・PRK・フェイキックIOLに対応。

・目安としての費用=レーシック両眼28万円(術後の定期検査費、1年間の薬代含)。家族割引、学生割引、グループ割引あり。

・生涯保障制度(術後視力が当初より低下した場合(近視の戻り)、治療可能な場合は無料の再手術)

・検査料無料。術後検診費用および薬代(1年間)無料。

札幌/広尾/梅田/三宮/小倉


生涯保障で安心の神戸クリニックを受けるなら参考になるサイト
↓↓↓
神戸クリニックの魅力


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2007年05月25日

27.安淵眼科の特徴

27.安淵眼科の特徴

近鉄京都線 新田辺駅西口より徒歩1分。“家族や親しい友人に勧められない治療はしない”をモットーに、6年連続で関西No.1の実績という眼科です。

2006年度の手術件数は品川、神奈川、神戸、南青山につぐ5番目だとのこと。レーシックだけでなく眼科領域全般を行う眼科医療機関のため、他に眼の疾病があった場合の対応という点では安心です。H18年9月からは、イントラレースFS60レーザーを導入しています。

ホームページと口コミのみで広告費をかけていない、眼科領域全般をおこなっているので屈折矯正のみに経営を依存しなくてよい、手術件数が多いので一件あたりの価格を低く設定できる、などの理由が低価格でのレーシックを可能にしています。

レーシック・イントラレーシック・PRK・LASEK(ラセック)・エピレーシック・オルソケラトロジーに対応。

・目安としての費用=イントラレーシック、レーシック、エピレーシック、全て、12万( 両眼 )。

・初診診察料3千円程度。術後3ヶ月間の診察代、薬代は手術費用に含まれます。

・術後3ヶ月で、1.0の裸眼視力に満たない場合、無料再治療を保障。

・休診日:土の午後・日・祝

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2007年05月24日

26.錦糸眼科の特徴

26.錦糸眼科の特徴

日本で最初にレーシックやイントラレーシックを始めた医療機関としての実績があります。屈折矯正だけでなく、一般眼科診療、白内障手術、眼鏡・コンタクト処方 、オルソケラトロジーを行う眼科医療機関です。2000年に屈折矯正治療の指導的役割が認められゴールドアワード賞日本人として初めて受賞。2003年イントラレーシックパイオニア賞 受賞。症例数34,518症例。(H19.4.2現在)

最新機器導入を競ったり、ホテルやエステサロンと見まごう洒落た空間を売りにする派手さはありませんが、実績と堅実さにおいて美容系医療機関とは違うという自負が感じられます。

オセロの松嶋尚美、ルマン24時間レースドライバーの山岸大、プロゴルファーの市原建彦などが錦糸眼科のレーシック経験者です。
イントラレーシック レーシック・レーゼック・エピレーシック・フカラ手術・フェイキックIOL・インタックス・アイピーケー・オルソケラトロジーに対応。

・目安としての費用=イントラレーシックは両眼で18万円、レーシックは12万円の特別料金。

・初診料1,000円 、検診料5,000円 (薬剤料込)。クレジットカード、ローン(6回〜60回)

・東京/大坂/名古屋/札幌/福岡


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2007年05月23日

25.神奈川クリニック眼科の特徴

25.神奈川クリニック眼科の特徴

世界最高性能のエキシマレーザー“コンチェルト”日本初導入。

5秒ほどのレーザー照射で矯正が終了することから、手術時間の短縮で患者の負担が軽減されます。

矯正アメリカ連邦規格209D をクリアしたクリーンルームで手術をおこなうことから『CR(クリーンルーム)レーシック』という名称を採用しています。

医療機種・設備・専門スタッフのすべてにおいて最高水準を揃えることでの精密かつ安全な手術がポイントです。レーシックの父と呼ばれ、エピレーシック発明者でもあるパリカリス博士を手術顧問をしています。

レーシック、46,000症例。
レーシック、イントラレーシック、ウェーブフロント、エピレーシック、ラセック、角膜内リング、フェイキックIOL、など幅広い矯正方法に対応。

経験者にはプロゴルファーの片山晋呉、片山真理、レーシングドライバーの星野宏ほか、スキー、サーフィン、トライアスロン、競輪などプロ選手多数。

・目安としての費用=イントラレーシック両眼18万8000円(クーポン使用)。レーシック両眼13万円(クーポン使用)

・検査料無料。金利0%ローンあり。

・3年保障(3年以内の追加矯正が無料)

新宿/大坂
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24.品川近視クリニックの特徴

24.品川近視クリニックの特徴

イントラレーシック、10万6663症例(H19.3.31現在)は日本一の症例数を誇り、イントラレース月間症例数世界一として『イントラレース賞』を2年連続で受賞しています。

施術3ヶ月後の平均視力1.65という回復視力も、業界トップクラスといえます。日本最大級の屈折矯正専門クリニックです。

眼科専門医はもちろん、検査員、看護師、レーザーエンジニア、受付カウンセラーなどのスタッフは国家資格を持った専門スタッフによる医療チーム。

格闘家の角田信朗、プロゴルファーの谷口拓也、レーシングライダーの渡辺篤などが、このクリニックの屈折矯正経験者です。

イントラレーシック・ウェーブフロントレーシック・エピレーシック・イントラ角膜リング、フェイキックIOLに対応。

・目安としての費用=イントラレーシック両眼18万8000円(HPの1万円割引クーポン使用)
・別料金になる場合が多いウェーブフロントアナライザー(不正乱視を解析する最新検査機器)使用時も追加料金無し。
・検査料無料。金利0%ローンあり。
・3年保障(3年以内の追加矯正が無料)
東京/大坂

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2007年05月22日

23.レーシックの失敗しない眼科クリニックの選び方

23.レーシックの失敗しない眼科クリニックの選び方

レーシックが国内で本格的に行われるようになって、この7年の間に医療機器の性能は大きく進歩しました。

そのため、コンピュータ制御など最新機種になるほど正確で安定した結果が出せるようになり、執刀医の技術や熟練度による格差はなくなったとまで言われるようになっています。

とはいえ、近視以外の眼の疾病があった場合や、万が一のアクシデント時の対応、施術後のケアなどを考えると、やはり医師の知識と経験度は重要です。経験値の面では症例数の多さは目安になると思います。

また、クリニック選びには、費用的な面も検討材料のひとつではないかと思いますが、一概に高いところほど良いということはいえません。手術代の中に医院の利益や広告費が大きく割かれているようなところは当然信頼できませんし、高額であっても医療機器の整備や設備投資、医師やスタッフの技術と質の向上に日々尽力する結果であれば好ましいことです。

眼科クリニックの選び方としては、なにより貴方自身がレーシックをよく知ることで始まると思います。ネットや書籍で調べ、複数のクリニックにまず資料を請求してみましょう。多くのクリニックが無料の説明会や相談会をおこなっていますから、それに参加してみるのも大変有益です。

貴方自身がレーシックについて知識があれば、医師に疑問や質問をぶつけることができます。信頼できる医師であれば、そのひとつひとつに丁寧に答えてくれるはずです。その際の医師の対応が失敗しないクリニック選びの最もポイントになるといえるかと思います。

インフォームドコンセントとは医師が病状や治療方針を患者に分かりやすく説明し、同意を得ることを言います。メリットばかりではなくデメリットについてもきちんと説明してくれ、さらに患者の疑問や不安は一切クリアにしてから手術をするという姿勢のクリニックを選ぶことが大切です。

ですから、遠慮しないでどんな小さな疑問も質問して、納得できるまで説明を受けましょう。貴方が充分納得した上でレーシックを受けることが後悔しないクリニック選びにつながります。


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2007年05月21日

22.ウェーブフロントレーシックとは

22.ウェーブフロントレーシックとは

レーシックは1990年に開発されました。日本においては本格的に開始されてから7年になります。この7年間でレーシックはさらに大きく進歩しました。

近年になって眼の屈折度を精密に検出、解析する高性能検査機が登場したことで、これまでのレーシックでは対応できなかった個々の角膜形状から生じる高次収差(眼鏡、コンタクトで矯正出来ないほどの細かい歪み)に対応することが可能になったのです。

カスタムレーシックとかオーダーメイドレーシックといった呼び方をされることもありますが、波面解析をおこなうことからウェーブフロント(波面)レーシックという名称で定着しているようです。

ウェーブフロントレーシックは、従来のレーシックでは困難であった不正乱視を矯正可能なものにしました。また、ウェーブフロントレーシックでは細かな歪みを緻密に矯正できるため、よりクリアな視界が得られること、夜間視力の低下やハロ(夜間、光源の周囲がにじむ)の発生率が低くなるといったメリットがあります。

高精度の計測、解析装置を使用するため、通常のレーシックの手術に比べると、費用の面では高くなります。ウェーブフロントレーシックにした場合、だいたい10万円くらいのプラス料金になっているようです。
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2007年05月19日

21.レーシックとPRK・エピレーシック

21.レーシックとPRK・エピレーシック

レーシックはフラップ(フタ状のもの)を作るため、人によっては角膜の厚みがたらずにおこなえないケースがあります。そのため、角膜が薄い場合には、フラップを作らない、もしくは非常に薄いフラップを作る方法が選択されます。

PRKは、レーシックが開発される以前の1985年から行われている方法で、フラップを作らず、角膜上皮を取り除いてその下のボーマン膜にエキシマレーザーを照射するというものです。

強度近視の場合、術後に角膜混濁(ヘイズ)が消えない症例などがあったことから、現在ではあまり行われなくなりつつあり、視力矯正の主流はレーシック(さらにはイントラレーシック)へと移ってきているものの、角膜が薄くレーシック手術ができない人や、格闘技をする人に向いているとされます。

フラップがないので、当然それに附随する問題(ずれ、剥離)の心配もありません。レーシックに比べると、若干痛みがあり、効果があらわれるのに多少多く時間を要します。レーシックはできなくても、PRKは可能という場合もありますので、ケースによっては医師がPRKを勧めることもあります。

また、エピレーシックというのは、エピケラトームという医療機器を使ってレーシックよりもさらに薄いフラップを形成する方法です。アルコールで薄い膜状のフラップを作るレーゼック(ラセック)に似ており、アルコールの代わりにエピケラトームで薄いフラップを作る、オートレーゼックともいえる方法です。術後3日ほど保護用コンタクトレンズを使用。

レーゼック(ラセック)のようにアルコールによる影響は考えなくてよいですが、2004年から行われはじめた新しい方法のため、まだ行っている病院も少なく臨床例もあまり多くないといえます。

エピレーシックのフラップは、角膜上皮層のごく薄く、フタというより膜というイメージに近いものを形成しますから、やがて新陳代謝とともに上皮細胞は再生します。そのため、フラップの無いPRKと同様、眼に衝撃を受ける可能性の高い格闘技などをする人にも適しているとされています。
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2007年05月18日

20.レーシックとイントラレーシックの違い

20.レーシックとイントラレーシックの違い

レーシックとイントラレーシックの違いは、フラップ(ふた)の形成の仕方の違いにあります。

レーシックでは、マイクロケラトームという機器を使って、角膜表皮を薄く削ってフラップを作っていました。

それに対して、レーシックより後に登場したイントラレーシックでは、イントラレーザーによってフラップを作ります。このようにイントラレーシックは刃を使わないことから、ノーブレードレーシックと呼ばれることもあります。

このイントラレーザーの登場によって、よりなめらかで薄く、正確なフラップを形成できるようになりました。イントラレーザーではコンピュータ制御によって、より安全に、誤差のないフラップを作ることができます。

また、イントラレーザーで作ったフラップは、切れ込みが直角であるため、ふた状にかぶせたときにピッタリとはまり込むような形になり、マイクロケラトームのフラップよりもずれを起こしづらいという安定性があります。

薄いフラップを作るため、レーシックが難しいと診断された角膜の薄い人や、最強度近視の人でもイントラレーシックなら対応できる場合も多く、ハロやドライアイ、視力の日内変動の発生率の点でもレーシックより優れています。

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19.レーシックとマイクロケラトームについて

19.レーシックとマイクロケラトームについて

レーシックは角膜表面にフラップ(ふた状のもの)を作ります。このフラップを形成する機器がマイクロケラトームと呼ばれるものです。

カンナで一部(ヒンジと呼ばれる)を残して削るようなイメージでフラップが作られます。マイクロケラトームによるフラップ形成は、イントラレーザーが登場するまでは主流であった方法です。

イントラレーザーはすべてコンピューター制御でフラップ形成が行われます。医師の手によっておこなわれるマイクロケラトームを使ってのフラップ形成より、さらに精密で正確性が向上したものです。医師の熟練度に左右されないという点で安定したフラップ形成ともいえます。

マイクロケラトームではフラップ断面のなめらかさがイントラレーザーに劣ります。

イントラレーザによるイントラレーシックのほうが若干、視力回復率も優れているために、視力矯正手術の世界はレーシックからイントラレーシックへと移行しつつあります。

しかし、イントラレーザーは執刀医の腕前による格差が出ないという意味において安全(無難)なのであって、熟練した執刀医がおこなうならばマイクロケラトームの方が優れているとする専門家もいます。

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2007年05月17日

18.レーシックの禁忌について

18.レーシックの禁忌について

禁忌とは、人体に悪い影響が出る危険がある薬剤の配合や治療法を避けて行わないようにすることをいいます。

レーシックが可能な人を『適応』というのに対し、不適応であることを『禁忌』という言い方をしているようです。

日本眼科学会の「エキシマレーザー屈折矯正手術のガイドライン」によると、実施を禁忌と定めているものには下のようなケースがあげられます。

・活動性の外眼部炎症
・円錐角膜
・白内障
・ぶどう膜炎や強膜炎に伴う活動性の内眼部炎症
・重症の糖尿病や重症のアトピー性疾患など、創傷治癒に影響を与える可能性の高い全身性あるいは免疫不全疾患
・妊娠中または授乳中の女性

かつては緑内障もこの項目に入っていましたが、現在では“実施に慎重を要するもの”とされ、禁忌とまではされていません。

また、18才未満の場合、視力がまだ安定しておらず、近視が進む可能性もあるため、大半のクリニックではレーシックを受けられるのは18才以上としていますが、事情と眼の状態、医師の判断によっては18才未満でも治療するところもあります。


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2007年05月16日

17.レーシックの失敗と失明について

17.レーシックの失敗と失明について

レーシックはマイクロケラトームという機器で角膜表皮に薄いフラップ(ふた)を作ります。その際におこりうるトラブルとしてフラップ形成不全があります。

ごくまれにマイクロケラトームのヘッドがフラップ作成中に止まってしまったり、ヒンジ(角膜上でつながっている部分)が残らずフラップが切り離されてしまう、フラップの中央に穴があいてしまうというケースです。いずれも執刀医の腕が確かなら、まず起こらないトラブルです。

また、マイクロケラトームの性能が劣っている場合には、断面に非常に細かいスジが残り、それによってハロー(夜間にライトなどの光点の周囲がかすむ)が起こります。

ちなみに、ベストな状態であったとしてもマイクロケラトームで形成したフラップは、イントラレーザーで形成したものに比べると断面のなめらかさでは劣ります。そのため、マイクロケラトームを使ったレーシックにおいては、支障がない程度の多少のハローは起こります。

レーシックの失敗から失明にいたるような重大なトラブルは起こっていません。

過去の失敗例としては、フラップ形成ミスとその後のケアが不適切だったために不正乱視が残り、訴訟問題、賠償金支払いに発展したケースがありますが、全体の比率からいえば非常に低いといえます。

レーシックは手術の中では安全性の高いものですが、それでも100パーセントの成功を約束するものではありません。

レーシックを受ける際には、そのリスクやデメリットについても医師に話を聞いておきましょう。きちんと説明してくれるはずです。逆に良い面ばかりを並べて、マイナス面を説明したがらないクリニックは信用できないともいえます。


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2007年05月10日

16.レーシックと開眼器について

16.レーシックと開眼器について

開眼器とは、手術中に目を開いておくための器具です。まばたきをしないように瞼を開いた状態で固定します。レーシック体験者のブログなどでは開眼器と呼んでいる場合が多いですが、医療分野では開瞼器(かいけんき)ということも多いようです。

この開眼器は、点眼麻酔(目薬による部分麻酔)後につけ、まばたきを防いで目を固定するためと、もうひとつ、眼球を充分露出するという重要な役割をします。これはマイクロケラトーム作動に必要な幅を確保するためです。そのため、瞼裂が狭い、つまり目が大きく見開きづらい人にとっては、かなり強く押し広げられるという感じがするようです。

このような人の中には、まれに一時的に痕になったり、術後もしばらく開眼器による痛みが残ったという人もいます。

目の大きさには個人差がありますし、感じ方もそれぞれですが、レーシック手術においてこの開眼器が一番痛かったという感想が多いようです(まったく痛みを感じなかった人もいます)。逆の見方をするなら、レーシックそのものに痛みや辛さはないということが言えるのかもしれません。





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15.レーシックと点眼薬の種類について

15.レーシックと点眼薬の種類について

治療後には点眼薬が処方されます。この目薬は角膜の回復と合併症などを防ぐための大切なものですから、調子がよいからといっておろそかにしたり、勝手に中断してはいけません。医師の指示を守ってしっかりと使いましょう。

術後に処方されるのは基本的にはステロイドと抗生物質の2種類です。必要に応じて鎮痛剤や、ドライアイに対する点眼薬が追加されることもあります。

それ以外には、手術後検診で状態をみた結果によっては症状に応じた薬を処方されることもありますが、術後が良好であれば徐々に薬を減らしていくことになります。

また、ステロイド剤点眼によって眼圧が上がるケースがまれにあります。そのまま続行すると緑内障などにつながる危険があるので、その場合には途中であっても医師が中止し、症状にあった処方をおこないます。

受けた治療の種類や、その人の症状、さらにはクリニックによっても点眼薬の種類に違いがみられますが、参考までによく処方される点眼薬としては、感染予防のためのクラビット、炎症を予防するサンベタゾン(ステロイド剤)、乾燥予防用としてヒアレインミニ、ソフトサンティア(人工涙液)などがあります。いずれも使用法(使用上の注意や保管について)と、一日の点眼する回数が指示されますので間違えないように注意してください。


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2007年05月07日

14.レーシックと花粉症・アレルギー体質について

14.レーシックと花粉症・アレルギー体質について

花粉症・アレルギー体質だからといってレーシック不適応というわけではありません。花粉症・アレルギー体質の人であってもレーシックは受けることができます。

しかし、花粉症の主な症状を思い浮かべてみてください。くしゃみ、鼻水、目のかゆみ……この目のかゆみが問題です。花粉症の方ならおわかりになると思いますが、花粉症の目のかゆみというのは、我慢するなどというレベルではない強烈なものです。こすってはいけないとわかっていても止められるものではありません。

レーシックにおいて、フラップが完全に安定する前(術後約1ヶ月)にこすってしまうことはタブーです。フラップがずれたり、とれてしまった場合には大変なことになります。

そのため、レーシックを実施する時期を選ぶことや、花粉症を軽減させることが必要になります。花粉症の程度にもよりますが、医師によく相談してみることが大切です。

また、なんらかのアレルギー体質である場合、特に、例えば過去に歯医者の麻酔で気分が悪くなったことがあるなど、麻酔にアレルギーがある人も医師にしっかり細かく伝えましょう。

また、アレルギー治療薬を使用しているか、している場合の薬の名称なども伝えてください。

アレルギー体質でコンタクトが痛くてつけられなかった人が、レーシックを受けたことで快適な生活を手に入れたというケースも多いです。



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13.レーシックとドライアイについて

13.レーシックとドライアイについて

ドライアイとは、その名のとおり、目が乾くことによって起こる現象です。一般的には、コンタクトレンズの長期使用や、パソコンなどで目を酷使した場合に起こります。目が乾いた感じがしてまばたきが多くなる、すぐに目が疲れる、目が重い、目の奥が痛くなる、白目部分が充血、目の痛みや頭痛で集中出来ないほどになる、などの症状があげられます。

レーシック施術後にも、数週間、眼が乾きやすい状態が起こります。目がしょぼしょぼする、ゴロゴロするといったもので、ドライアイの症状としては軽度です。

レーシックでフラップを作成する際に角膜の神経枝が一時的に切断されることで、涙液の分泌が低下するためと考えられています。

また、手術前に目を開いて固定する開瞼器を強く使い過ぎたことを理由としてあげる専門家もいるようです。開瞼器は手術に必要な幅を確保しなくてはならないので、目が小さいからといって加減するわけにはいきません。そのため、見開いた状態の目を潤すための点眼をしながら手術がおこなわれます。レーシック後のドライアイは一時的なもので1ヶ月くらいで回復します。レーシックよりも薄いフラップを形成するイントラレーシックのほうが、ドライアイは起こりづらいようです。


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